ほけみんのつれづれ日記in神戸

家族、仕事、趣味、日常の様々なことを、つれづれなるままに書き綴ります。
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シンドラーエレベーターの死亡事故

やっと金曜日の夜です。
毎度のことながら、疲れがどっと出ている感じで、体も何となく重い気がします。
今週は特に疲労度が高いようで、すでに夕方頃から、まだ仕事中というのに、疲れのせいで集中力もなくなってしまいました。
もうこのまま目をつぶったら、数秒後に深い眠りに落ちてしまいそうです・・・

シンドラーエレベーター社の死亡事故が、メディアに大きく取り上げられています。
安全なはずのエレベーターで、通常であれば起こるはずのない悲惨な事故。まだ高校生のわが子の命を突然奪われた親御さんの心中はいかばかりか・・・
許しがたいのは、シンドラー社の対応。未だに住民に対する説明も、謝罪の言葉もないということで、これらは今後起こるであろう訴訟問題を見据えているといわれています。
またシンドラー社の他のエレベーターでも、閉じ込めや誤作動による死亡事故の実態が、日本国内ばかりでなく世界各地で起こっていたということが明らかになってきました。

私は以前、エレベーターに関係する仕事に就いていたことがあったので多少の知識があるのですが、日本国内では三菱・東芝・日立・オーチス(松下電器の関連会社です)・フジテックという、いわゆる「大手五社」と呼ばれるメーカーがほとんどのシェアを占めており、技術的にもこの五社なら間違いないといわれていました。民間の建物だったら、たいていはこの五社のエレベーターが設置されていると思います。
しかし今回のような公営住宅や公共の建物は、一般競争入札で業者を決定するので、最近安い価格で入札するシンドラー社の製品が多くなってきたようです。

シンドラー社は事故原因については、エレベーターの保守管理に問題があり、自社製品には問題なかったと主張しているようです。しかしそもそもエレベーターは、今回のような事故を起こさないように、何重にもわたって安全装置が設置してあるものです。それらがことごとく機能しなかったことからしても、エレベーターに問題がなかったはずがないと思います。
事故原因の究明は、今後の調査を待たねばなりませんが、たとえ原因が明らかになったとしても、もう犠牲になった方が二度と戻ってくることはありません・・・本当にやりきれないですね。

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コメント

この事故以来

 エレベーターに乗るのに躊躇してしまいます。
特に子供と一緒の時には下りるまで緊張している自分がいます。

>さんごさん
エレベーターは今まで安全な乗り物といわれていたのに、それに乗るのが怖いなんて、本当に大変な事態ですよね。
ただ、今回の事故はシンドラー社が特別で、この会社は日本国内のシェア1%未満ということですし、あまりお目にかかることはないと思います。そしていわゆる他社製の、特にいわゆる「五大大手」の製品だったら、まず間違いないと思いますので、あまり必要以上に神経質にならないほうがよいのではないかと思います。

死亡事故は昭和59年に横浜市のスーパーのフジテック製油圧エレベータでベビーカーを押したお母さんが扉に挟まれた状態で動き出し亡くなられた事故を思い出しました。当時は今回の様な大きな問題にならなかったのが不思議です。その事故を知っている為、今も、どこのメーカーで有っても乗り降りが非常に怖いです。

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